きたえーる、賑わう
かみむら由美さん、初挑戦お見事でした。どーやらクライミングが向いているようですね。
昨日のきたえーるはずいぶん混んでいましたが、山の会からは、島田、川竹正、小松、うえむら、かみむら、清原、真下と何と7名の参加。
終わってからは向いの居酒屋「祭」で、旧きたえーるクライミングクラブのメンバーなどと合流懇親会、ビールがおいしかった。
写真は、かみむら由美さんの初クライミング。
2007年8月24日
5 Comments
RSS feed for comments on this post.
Sorry, the comment form is closed at this time.
登っている最中は、高いだとか、上は暑いだとか全く感じる余裕はございませんでした。聞こえていたのは、某元↑高先生の「早く登らないと、終わるよ?」の声だけが、なぜか緊張しました。昔、怒られた記憶？
本日は、肩周りのおかしな筋肉が痛いです。
皆様の登り方を見ていると手足の動かし方の違いがよく分かり勉強になりました。
「祭」の食事も“揚げパンシナモンアイス”も美味しかったです。
MY箸も捨てられずにとっておいて頂けました。いい店だ?（涙）。
コメント by 471 — 2007年8月24日 @ 23時43分24秒
“揚げパンシナモンアイス”これです、これです。へたっぴクライミングの後、どれだけ励まされたか。ＭＹ箸みつかったようでハッピーでしたね。
インドアクライミング、今は世界標準なんですよ。
コメント by massy — 2007年8月24日 @ 23時56分16秒
世界標準とはどういう事でしょうか？
ちょっと前まで日本は、独自の基準でやっていたのですか？
コメント by かみゆみ — 2007年8月25日 @ 19時14分40秒
鋭い突っ込みに、汗…。
世界で、日本で、でもなく、うー東京標準かな（だんだんせこくなっていく）。
インドアウオールがない時代はひたすら自然の岩場で登るしかなかった。インドアクライミングウオールができて、さらに週休２日制。土日は自然のい岩場、週のなかばの水曜日、木曜日あたりでインドアクライミング。これでクライミング技術は相当アップしました。
特に、東京のインドアウオールは盛ん。
クライミングは、そんな段階を踏まえて、レベルが飛躍的に向上＆普及してきました。
札幌という、地理的に地方というハンディを克服して、少しでも世界標準をこの地で実現しようとするなら、インドアクライミングは欠かせないということでしょうか。
コメント by massy — 2007年8月25日 @ 20時51分36秒
なるほど。
『きたえーる』⇔『赤岩』交互に頑（岩）張ります。
コメント by かみゆみ — 2007年8月28日 @ 0時37分20秒