札幌山の会Blog

ありゃもう1枚フイルムが出てきた。しつこくてすいません。

ユンボ運転席福島、隣は高樋。前列左から洞野、小名、高樋夫人。撮影真下。

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昨日のきたえーる、先日かみゆみさんが上部で苦労した黄色テープルート、これはどんなルートだ大会でした。坂井、着実に上へ上へ、最後の核心部ちょっと惜しい、次回はムーブ完成か。

どんとこいビレイヤーのうえ村、迷アドバイスのサトコウ。ましもは、時間切れで「残念…」と、早々に居酒屋に向かいました。

デジタル・アーカイブの試み、続き。1995年6月25日。

前列左から、福島、小名、。後列左から、高樋、曽我部、真下、谷口。

創立40周年を機会に、会の大きな事業であった京極山荘、その建設当時の写真でもアップしてみよう。

先日、高樋会員から「あんた、山荘建設のときよく写真を撮ってたよな。散逸しないうちに保存しておいてよ」、てな話もあって、ちょっと探したらなんか出てきた。35ｍｍフイルムなので、何年か前のスキャナーの埃をほろって電源をいれ、デジタル化してみた。

?　　多分、1995年6月18日、地主の斉藤さんからユンボ借用。福島勉（退会）が操作し整地。

　これこの通り。

　車もしっかり入ることが出来た。カローラは当時の真下車。

まずは、フイルム写真のデジタル化に取り掛かってみました。うまく行けば、きっとそれぞれが所有しているものを活用して、山の会デジタル・アーカイブなんていいと思うよ。

日曜日の怪しい空模様の中、塩谷丸山岩研修に新人３名（新人？一名含む）含む８名、９時駐車場に到着。

途中青空も見えたが、山頂に到着すると強風、岩場に行くと雨霰。でも岩研修開始。斉Ｔ理事に支点を作ってもらい、Ｓ藤Ｓさんトップロープで岩偵察。岩は既に濡れ、手は悴むし、滑るし、危険なため止む無く撤退。魅力的な岩だったのに残念でした。

気持ちはすぐ鳥団子鍋へ！強風のため、なかなか沸騰せず・・・。岩場より気合入れて悪戦苦闘しているうち、何故かお団子と具が地面に転がっている（・・・想像におまかせ・・・）。気を取り直して水を足し、丁度出来上がった所にＫ松夫妻到着。ナイスタイミング！

あまりの寒さに早々下山開始。帰りは秋の収穫祭。コクワ・山葡萄。そして今回もＳ藤Ｓさん持参の野点。１０名中３名お茶をたてられるなんて素晴らしい?。

あの岩で秋Ｎさん、岩嫌いになりませんように・・・。

さあ、ルートをよーく見て登るんだ。そうだ、それでいいんだ！

　　京極山荘での夏山納会。清原光雄さん、貴子さんの結婚をお祝いする会。楽しかったですねー。末永くお幸せに。

病後のリハビリ兼ねて久しぶりのきたえーるになりました。本日は３名参加。全体的に参加者が少なかったので、結構登ることが出来ました。

紅葉も染まった頃ですから、そろそろ染め直す時季かと。リクエストは紅葉色に一票！

1年ぶりのルート、赤岩西壁「サバイバル」5.11a。うえむら、テンションがかかってもよく登ったよ。このルート、細かく、マニアックなムーブ、ほんとに手ごわい。

大道です。
支笏湖周辺の仕事で15日までは、自由のきかない状態です。
10日にはなんとかルームに行きたいと思っているのですが、当日にならないとわからない状態です。
17日には必ずルームに行きます。
京極山荘の納会ですが、なにもお手伝いすることができなくても参加していいですか？
夜の6時ごろに到着して、
あしたのために、だしをとって、きのこ汁の下準備を行いたいんですけど、いいですか？
翌日は、朝の6時30分ごろ京極山荘を出発することになりそうなんですけど・・・
ちゃんとビールは差し入れします。
（お中元で届いたビールです。）
よろしくお願いします。